近畿大学校友会石川県支部

平成28年度定期総会の開催

平成28年10月29日、金沢駅前の「ホテル金沢」5階アプローズにおいて、平成28年度定期総会が開催されました。

校友会本部と大学校友課からの来賓2名と校友44名が参加し、伊藤哲夫原子力研究所長の「なぜ原子力が必要か」と題したご講演を拝聴しました。

総会の状況

懇親会に先立ち、フルートとハープのミニコンサートがあり、著名な奏者2名の演奏に耳を傾け、初代支部長の米岡三良氏の乾杯の発声により、歓談しました。

初参加者のスピーチやビンゴゲームで盛り上がり、学ランを纏った元応援部団長による校歌と近大節の演舞を見ながら、参加者全員が合唱しました。

近代節演舞

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役員会を行いました

4月18日、土曜日
石川県支部役員会が行われました。
打ち合わせも終わり懇親会の模様です(^_^)ゞ
和気あいあい、総会へ向けて意気揚々\(^o^)/

役員会

近大能美小松会の設立

校友会石川県支部設立20周年を機に小松市在住で校友の松井国紀氏(昭和38年商経卒)の声かけによって、近大能美小松会が発足しました。                                                       6月27日、諏訪会館で開催した設立総会には能美小松地区の校友25名が参加し、地域校友の親睦を深めました。

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海外支部との交流

台湾支部との交流

前年の全国支部長会、同窓会長会で校友会台湾総会の陳理事長とお会いしてから姉妹交流を深めることとなり、6月20日から2泊3日の日程で石川県支部役員5名が台湾を訪問しました。

台湾総会役員7名から絶大な歓迎を受け、今まで直に接することができなかった台湾文化に触れることができました。

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